CG映像を用いたヴァーチャルライブで、新たなイベント体験を | 広告用3DCG制作・建築CGパース・BIM・AI活用ならスペースラボ
CG映像を用いたヴァーチャルライブで、新たなイベント体験を
2020.07.28
アルバムの世界観を、CG映像などと合わせて表現
ヴァーチャルライブ「VIRTUAL DISTORTION」が、クリエイティブ集団のPARTY(以下、PARTY)と、ヒップホップアーティスト「kZm」との連携により、7月31日(金)から8月2日(日)まで開催されます。 このライブは、ヴァーチャルパークシステムの「VARP」を活用したものです。 kZmのセカンドアルバム「DISTORTION」の世界観が、3Dスキャンのテクノロジーを用いたアバターやモーションキャプチャー、CG映像などと合わせて表現されています。 専用アプリの「kZm LIVE by VARP」をダウンロードすることによって、だれでも無料で参加可能です。利用環境は、iOS・Androidで、各回に放送される内容は同一となっています。ヴァーチャルだからこそ可能な、新しいイベントへ
PARTYは、VARPを使用したライブを通して、リアルなイベントの代わりとしてだけではなく、ヴァーチャルだからこそできる新しいイベント体験を展開するといいます。 幅広い活動を行っているkZmがその考えに共感し、このコラボが実現しました。 このヴァーチャルライブには、RADWIMPSの野田洋次郎・LEX・BIMなどの出演も決まっています。 また、kZmとつながりのあるクリエイティブ集団YouthQuakeや、世界中で人気となっているグラフィックアーティストのVERDYが手がけている限定コラボ商品も、ヴァーチャルライブ会場内で購入可能となります。 さらに、NIKEがヴァーチャルスポンサーとして全面的にバックアップしており、kZmはイベント公式スニーカーを履いて参加するといいます。 今後の詳細は、公式ウェブサイトで発表するとのことです。 (画像はプレスリリースより) ▼外部リンク PARTY プレスリリース https://prtimes.jp/main/html/TAG LIST
- 3ds Max
- After Effects
- ARCHICAD
- AutoCAD
- BIM
- Blender
- Cinema4D
- Corona Renderer
- Enscape
- Fusion360
- Houdini
- Illustrator
- Jw_cad
- Maya
- Modo
- Octane Render
- Photoshop
- Premiere Pro
- Rebro
- Revit
- Rhinoceros
- Shade3D
- SketchUp
- Twinmotion
- Unity
- Unreal Engine
- V-Ray
- Vectorworks
- VectorWorks Architect
- VR・メタバース開発
- ZBrush
- オフィス 建築CGパース
- カタログCGパース
- コンセプトアート
- ビル・マンション 建築CGパース
- フォトリアルCGパース
- ブライダル CGパース
- プロダクトCGパース(商品PR紹介)
- 住宅 建築CGパース
- 住宅・不動産 建築CGパース
- 商業施設 建築CGパース
- 建築CGパース
- 戸建て 建築CGパース
- 飲食・レストラン 建築CGパース