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アドウェイズ、これまでにない体験型広告「AR カメラフィルター広告」の提供開始

2020.08.20

 

新しい広告の形が登場

株式会社アドウェイズは、8月17日、Web AR(拡張現実)を活用した新しい体験型広告「AR カメラフィルター広告」の提供をスタートしたことを発表しました。

企業・ユーザー双方にメリット

「AR カメラフィルター広告」を利用する企業は、ブランドオリジナルのARフィルターを提供することで、バーチャル体験やブランドの世界観を訴求していくことができ、商品やブランドの魅力をこれまで以上にリアルに表現することが可能となります。 一方、ユーザーは専用アプリのインストールの必要はなく、スマートフォンのブラウザ上で映画のキャラクターになりきる、ブランドの世界観を体験できるなどのフィルターを楽しめるようになります。 なお、このサービスは、同社の100%子会社であるUNICORN株式会社が提供する全自動マーケティングプラットフォーム「UNICORN MODE:ENGAGEMENT」の「エンゲージメントモード」において配信が可能です。

今後ARは広告領域でさらに活躍

ARは、今後5GやARグラスなどの普及によって、さらに広告領域での活用シーンが増えていくと期待が寄せられています。 同社は今後も、市場のニーズを見逃すことなく、世界各国で効率的で実用的な広告マーケティングサービスを提供していく考えです。 (画像はプレスリリースより) ▼外部リンク 株式会社アドウェイズ プレスリリース https://www.adways.net/press/adways481.html

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