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「Identity V 第五人格」、没入型MRを用いたeスポーツ大会を開催
2020.09.08
UE4を用いてイベントの魅せ方を改革
非対称対戦ゲーム「Identity V 第五人格」は、eスポーツ大会「Identity V Championship Japan Summer2020」を日本で開催しました。 「Identity V 第五人格」は、Hong Kong NetEase Gamesが運営しており、今回は、賞金総額800万円規模の大会となりました。 今年はコロナ禍の影響により、大会の進行をほとんどオンライン上で実施するしかない状況でしたが、そのような状況の中でも、イベント活性化を目指し、UE4(Unreal Engine 4)を用いてイベントの魅せ方の改革に取り組みました。 「没入型のMR eスポーツ大会」という新しい大会形式をつくり上げたほか、大会全体に物語性を持たせることによって、オンライン上での視聴者数を増加させているといいます。