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EIZOの4K HDRリファレンスモニター、映像制作技術賞「HPAアワード」を獲得

2020.11.13

 

審査員を納得させる最新技術を搭載

EIZO株式会社は、10月8日、同社の4K HDRリファレンスモニター「ColorEdge PROMINENCE CG3146」が、ハリウッド・プロフェッショナル・アソシエーション(HPA)が主催し、映像制作業界における傑出した作品や技術を評価する「HPAアワード2020」で“優秀技術賞”を獲得したことを発表しました。 HPAは、メディアやエンターテインメント業界にクリエイティブ面・技術面での専門知識、サポート等を提供する個人や企業のコミュニティにサービスを提供する業界団体。「HPAアワード」は今年で15周年を迎えました。

独自のキャリブレーションセンサーを内蔵

「ColorEdge PROMINENCE CG3146」は、HDRリファレンスモニターでは世界でも例を見ない先進的なキャリブレーションセンサーを筐体に内蔵しているのが特長です。 今回、HDRの高輝度表示を内蔵のセンサーで正確に測定しキャリブレーションできること、異なるカラーモードへの切り替えもスムーズであること等が、映像制作業界に新たな革新をもたらした最先端の技術として非常に高く評価されました。 ※EIZO、EIZOロゴ、ColorEdgeはEIZO株式会社の登録商標です。その他記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。 (画像はプレスリリースより) ▼外部リンク EIZO株式会社 プレスリリース https://www.eizo.co.jp/press/archive/2020/NR20-013.html

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