廃墟を360度パノラマで撮影。VR写真展『廃VR』、ソニーストア大阪で12月開催 | 広告用3DCG制作・建築CGパース・BIM・AI活用ならスペースラボ SERVICE WORKS COMPANY RECRUIT CONTACT SERVICE -事業内容- 01)広告用3DCG制作 02)建築ビジュアライゼーション 03)BIM制作 設計支援 04)VR・メタバース開発 05)3Dモデル制作・3DSCAN 06)degital human AI『Virtual mannequin』 07)AIソリューション 08)3DCG DX支援 WORKS -制作実績- COMPANY -会社概要- 企業情報 代表メッセージ ビジョン 沿革 RECRUIT -採用情報- LEARN -建築CGパース 基礎知識- INFORMATION -お知らせ- CONTACT -お問い合わせ- トップページ建築CGパース 基礎知識blog廃墟を360度パノラマで撮影。VR写真展『廃VR』、ソニーストア大阪で12月開催 廃墟を360度パノラマで撮影。VR写真展『廃VR』、ソニーストア大阪で12月開催 2020.10.19 廃墟・産業遺産を360度パノラマVRで撮影 Creative Office Harukaは、2020年10月15日、VR写真展『廃VR』を大阪市北区のソニーストア大阪にて同年12月に開催すると発表しました。 この写真展は、廃墟・産業遺産を360度パノラマVRで撮影した写真を展示するというもの。最大3億ピクセルという超高解像度を誇るVR写真により、細かなディテールを大判プリントでじっくりと見ることが可能とのことです。 名だたる廃墟を、超高解像度で楽しむ Creative Office Harukaは、VRコンテンツの撮影・制作を行っています。マンション・住宅紹介なども手がけており、高品質かつ鮮明な写真により空間のイメージをそのまま再現することを実現。様々なプラットフォームで閲覧可能なVRが制作できる点も、強みです。 今回開催が発表された『廃VR』は、通常は入ることができない廃墟・産業遺産を360度パノラマVRで撮影し、最大1m×2mという超大判プリントした写真で公開するという写真展。「廃墟の女王」とも呼ばれる摩耶観光ホテルや沖縄最大の廃墟・中城高原ホテルといった名だたる廃墟を、超高解像度ならではの細かなディテールまで楽しむことができます。 VRコンテンツとしても楽しむことも可能 この写真展では、VRコンテンツの展開も実施。会場に設置されたQRコードをスマートフォンで読み込むと、展示されたVR写真をVRコンテンツとしても楽しむことが可能です。日本の廃墟美をアナログとデジタルの両方で楽しんでほしいと、Creative Office Harukaは考えています。 VR写真展『廃VR』は、2020年12月5日から12月18日まで、大阪市北区梅田『ハービスPLAZA ent』4階の『ソニーストア大阪』にて開催。 (画像はプレスリリースより) ▼外部リンク Creative Office Haruka https://360-panorama.jp/ 廃墟・産業遺産の360度パノラマVRをプリントした写真展『廃VR』を開催 - PR TIMES https://prtimes.jp/main/html/rd/p/ 最新記事 2023.10.26|Information 大阪大学大学院の講座へゲストスピーカーとして弊社代表の柴原が登壇します 2023.10.12|Information 新サービス デジタルヒューマン『virtual mannequin』を活用したビジネスプラットフォーム事業開始 2023.09.30|Information Webサイトリニューアルのお知らせ 2023.05.01|Information バーチャルモールプラットフォーム『MallVista』を立ち上げました