VR作品『洛中洛外図屏風　舟木本』の再上演決定 | 広告用3DCG制作・建築CGパース・BIM・AI活用ならスペースラボ

VR作品『洛中洛外図屏風　舟木本』の再上演決定

 

特別展「アノニマス―逸名の名画―」連動企画

2021年1月12日、独立行政法人国立文化財機構東京国立博物館、独立行政法人国立文化財機構文化財活用センターおよび凸版印刷株式会社は、VR作品『洛中洛外図屏風　舟木本』の再上演決定について発表しました。

東京国立博物館が所蔵する岩佐又兵衛筆の国宝「洛中洛外図屏風（舟木本）」から、約400年前の京都の文化と生活様式を読み解き、細やかに描き込まれた生命力溢れる人々の姿に迫ります。（プレスリリースより）

再上演は、バーチャル特別展「アノニマス―逸名の名画―」の連動企画となっています。国宝「洛中洛外図屏風（舟木本）」は、東京国立博物館が所蔵する、六曲一双の舟木家（滋賀県）伝来の作品です。

TNM&TOPPAN ミュージアムシアター

上演会場は東京国立博物館東洋館地下1階 TNM&TOPPAN ミュージアムシアターで、2021年1月20日（水）から2021年4月11日（日）まで鑑賞することができます。 上演の終了後には、スクリーンの画像を撮影して、SNSに投稿できます。「#トーハクで VR洛中洛外」もしくは「#MuseumTheaterVR」というハッシュタグをつけて投稿した人には、ミュージアムシアター限定オリジナルステッカーがプレゼントされます。 鑑賞料金は高校生以上が600円、小・中学生は300円です。なお、未就学児および障がい者と介護者（各1名）は無料で鑑賞することが可能です。 （画像はプレスリリースより） ▼外部リンク 凸版印刷株式会社 https://www.toppan.co.jp/