ピングー展で3DCGアニメの体験型ARアトラクション | 広告用3DCG制作・建築CGパース・BIM・AI活用ならスペースラボ

ピングー展で3DCGアニメの体験型ARアトラクション

2020.07.06

 

「40周年記念 ピングー展」開催

ピングー(PINGU)公式ウェブサイトにおいて、2020年6月24日、「40周年記念 ピングー展」についての詳細情報が公開されました。 展覧会「ピングー展」は、松屋銀座8階イベントスクエアで開催されます。主催はピングー展実行委員会で、開催期間は2020年8月12日から8月24日です。入場料は一般が1,300円(当日)となっています。なお、チケット販売については、詳細が決定次第、改めて発表される予定だということです。

体験型ARアトラクション

「ピングー展」では、原作者であるオットマー・グットマン所縁の資料など、およそ400点の「ピングー」制作資料が展示されます。日本では初公開となる原画や絵コンテも含まれているということです。 また、「ピングー展」では、体験型ARアトラクション、資料展示などのほか、グッズショップを開店し、先行商品を販売するとしています。
日本で2017年に制作された3DCGアニメーション「ピングーinザ・シティ」より、イベントオリジナル映像やCGを使った体験型ARアトラクションなど親子でワクワクする新しい「ピングー」の世界を体験できるコンテンツが満載です。(プレスリリースより)
(画像は、40周年記念 ピングー展 公式サイトより) ▼外部リンク ピングー(PINGU)公式ウェブサイト http://blog.pingu.jp/2444 40周年記念 ピングー展 公式サイト http://www.pingu.jp/40th/

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