「ニューノーマル」を実現。WebARサービス「WebARスタンプラリー」提供開始 | 広告用3DCG制作・建築CGパース・BIM・AI活用ならスペースラボ SERVICE WORKS COMPANY RECRUIT CONTACT SERVICE -事業内容- 01)広告用3DCG制作 02)建築パース・CGパース・CG動画制作 03)BIM制作 設計支援 04)VR・メタバース開発 05)3Dモデル制作・3Dスキャン(3D SCAN) 06)degital human AI『Virtual mannequin』 07)画像生成AI 導入支援 08)3DCG活用によるDX支援 WORKS -制作実績- COMPANY -会社概要- 企業情報 代表メッセージ ビジョン 沿革 RECRUIT -採用情報- LEARN -建築CGパース 基礎知識- INFORMATION -お知らせ- CONTACT -お問い合わせ- トップページ建築CGパース 基礎知識コラム「ニューノーマル」を実現。WebARサービス「WebARスタンプラリー」提供開始 「ニューノーマル」を実現。WebARサービス「WebARスタンプラリー」提供開始 2020.07.04 アプリのダウンロード不要で楽しめるAR 株式会社palanは、2020年7月3日、WebARサービス『WebARスタンプラリー』の提供を開始したと発表しました。 palanは、Webサービスのデザイン・システム開発を手がける企業。『WebARスタンプラリー』は、アプリのダウンロード不要で楽しめるARサービスであり、非接触でのイベント開催などを支援するものとなっています。 『WebAR水族館』や『WebAR名刺』なども開発 palanは、WebサイトやWebシステムの企画・開発・実施・保守などを手がける一方で、2017年頃からWebARの開発も続けています。WebARは、WebブラウザだけでARを実現する技術。近年では、企業のキャンペーンや販促などにも広く用いられ、「インテリア家具のお試し配置」といった便利なコンテンツが増え始めました。 WebARの国内事例が未だ少ない時期からpalanは、開発を展開。3Dの魚が現実世界を泳ぐ『WebAR水族館』や、社員の自己紹介・PR動画を流せる『WebAR名刺』などを、開発してきました。『WebARスタンプラリー』は、こうした同社の取り組みに続くものです。 「ニューノーマル」なイベント開催を可能に 『WebARスタンプラリー』は、Webブラウザで体験が可能なARスタンプラリーです。スマートフォンを利用するため機器レンタルなどは不要であり、実際のスタンプ台やポイントを設置する必要もないため、接触機会の削減を実現。「ウィズコロナ」時代の「ニューノーマル」なイベント開催を可能にしています。 (画像はプレスリリースより) ▼外部リンク アプリ不要で楽しめる『WebARスタンプラリー』の提供を開始しました - 株式会社palan https://palan.co.jp/news/webar-release-001/ 最新記事 2024.02.19|Information バーチャルツアーサイト「バーチャル石垣ヒルズ®」の制作会社として弊社関連会社 newtraceが掲載されました 2024.01.06|Information BIMサービスを開始しました 2023.12.28|Information 年末年始の営業について 2023.12.12|Information 【メディア掲載】弊社の『Virtual mannequin(バーチャル マヌカン)』がメタバース総研に取り上げられました。