リアルとバーチャル(オンライン)を両立する時代へ
VIRTUAL EXPO/バーチャル展示会
バーチャル展示会はオンラインのバーチャル空間の中で自社の製品などを展示ができる新しいサービスになります。
今までのオンライン(ECショップなど)での情報提供は一方通行でした。しかしバーチャル空間ではコミュニケーションはアバター同士が声でコミュニケーション取れるため、自社スタッフがお客様とバーチャル上で会話でき接客が可能です。また自社の商品をウェブブラウザで紹介したり、動画で紹介したりなど簡易にウェブとつなぐことができるため、現実社会と同じ、もしくはそれ以上の商品プレゼンが実現可能になります。
“時間や場所、災害・天災の制約を受けにくい”
今一番問題なのは新商品の発表をしたいが展示会自体がが開催されるかどうかわからないこと。
バーチャル展示会ではオンラインで完結するため制約を受けにく安定しています。
“コスト軽減”
バーチャルの世界なので展示会会場費などのコストを抑え出展期間中の人件費、移動費宿泊費なども含めると大幅にカットができます。
“集客の幅がワールドワイド”
ネットに繋がっていれば遠方の方や、世界各国在中の方でも展示会に参加してもらうことも可能。
“潜在顧客のデータ収集が正確にできる”
参加者がどこを見ているかなどのホットスポット履歴を取集することが可能。顧客管理も最初からデータ化されているため名刺の管理などは不要になります。
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バーチャルショールーム360
バーチャルショールはショールームへ足を運べないような遠方に離れた方々がウェブブラウザから簡単に入り 気軽に自社商品を閲覧すること が出来るバーチャルスペースです。
ECサイトと大きく違うのはバーチャル空間から表現できるコンセプトワークが特徴です。 例えば自社製品が椅子などのだった場合、コストをかけてカタログを掲載するために場所を用意して撮影をしたり、ショールームなどを設け、多額 のコストをかけながら商品自体が一番映える空間を制作したりします。しかしバーチャルショールームであれば大幅にコストカットしながら商品展 示が可能ですし、ウェブカタログとしても活用できます。
“気軽に閲覧可能”
WEBベースなのでPC、スマホから気軽に閲覧が可能になります。
“コスト軽減”
バーチャルの世界なので賃料などのコストを抑え人件費も含め維持費を大幅にコストダウンできます。
“集客の幅がワールドワイド”
ネットに繋がっていれば遠方の方や、世界各国在中の方でも閲覧可能。
“潜在顧客のデータ収集が正確にできる”
参加者がどこを見ているかなどのホットスポット履歴を取集することが可能。顧客管理も最初からデータ化されているため名刺の管理などは不要になります。