バーチャルモールプラットフォーム『MallVista』を立ち上げました | 3DCG制作のスペースラボ - 広告CG 建築パース制作(外観・内観) 内装BIM AIによるDX化支援を手掛けるCGパース制作会社

バーチャルモールプラットフォーム『MallVista』を立ち上げました

2023.05.01

Information

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2023年5月1日、スペースラボ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:柴原誉幸)は、商業施設デベロッパー、不動産デベロッパー、ブランドを持つメーカーをターゲットにした新しいバーチャルモールプラットフォーム『MallVista』の立ち上げを発表しました。
スペースラボは、「3DCGで建築DXを実現する」をミッションに、3DCGパース制作を中心としたプレゼンテーションサポートサービスを提供し、VR・AR開発を手がけています。また、近年ではリアルとバーチャルをリンクさせるデジタルツインの活用を推進しています。
今回立ち上げる新しいバーチャルモールプラットフォームでは、3DCGパース制作で得たモデルデータを再利用し、リアルな商業施設をオンライン上に再現することが可能になります。これにより、デベロッパーやテナントはリアルとバーチャルで同時に商圏を拡大し、新たな売り上げ機会を創出できます。

▼バーチャルモール 環境イメージ
バーチャルモールイメージ

▼ショップファサードイメージ

このサービスの導入により、デベロッパーはリアル店舗での売り上げが伸び悩む中で、オンライン上の商圏を広げることができるとともに、テナントに対して新しいサービスを提供できます。また、デジタルツインとしての活用が可能で、導線やUI・UXを向上させることもできます。

▼ショップ内イメージ

バーチャル空間を利用する際にかかる3DCG制作費は通常高額ですが、既存の3DCGデータを再利用することで、リーズナブルな費用でサービスをスタートすることができます。
使用環境について: 当プラットフォームは、PC環境およびスマートフォン(最新OSのみ対応)でご利用いただけます。これにより、多くのユーザーが気軽にバーチャルモールを体験し、新たなショッピング環境を楽しむことができるでしょう。

▼ショッピングイメージ

スペースラボ株式会社は今後も、建築業界のDX推進に取り組みながら、3DCGパース制作やVR・AR開発を通じて、商業施設業界を含むさまざまな分野でのデジタルツインの活用を促進していく予定です。また、この新サービスを通じて、デベロッパーやテナントの売上向上だけでなく、消費者にとっても魅力的なショッピング体験を提供していくことを目指しています。

【スペースラボ株式会社について】
スペースラボ株式会社は、『3DCGで建築DXを実現する』をミッションに掲げ、プレゼンテーションサポートサービスとして3DCGパース制作を中心に事業を行っています。さらに、VR・ARの開発やデジタルツインの活用を推進しており、建築業界におけるデジタルトランスフォーメーションを牽引しています。

・本件に関するお問い合わせ
スペースラボ株式会社 担当:柴原誉幸
〒105-0021 東京都港区東新橋2-10-10
代表番号:03-6432-0302
メール:info@spc-lab.jp
URL:https://spc-lab.jp/

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