VRイベント「Virtual Market 5」、一般出展に過去最多の1739サークルが応募 | 広告用3DCG制作・建築CGパース・BIM・AI活用ならスペースラボ

VRイベント「Virtual Market 5」、一般出展に過去最多の1739サークルが応募

2020.07.16

 

2020年12月19日から2021年1月10日に開催

株式会社HIKKYは、2020年7月14日、同社が開催を予定しているバーチャルイベント『Virtual Market 5』の一般出展募集において1739サークルが応募したと発表しました。 『Virtual Market 5』は、2020年12月19日から2021年1月10日にかけて、「World Beyond」をテーマとして開催予定のVRイベント。1739サークルという応募数は、過去最多とのことです。

VR世界の生活圏・経済圏発展を進める

HIKKYは、エンタテインメントVRを牽引するクリエイターをメンバーとして、2018年に設立された企業です。以来同社は、VR/AR領域において大型イベントの企画・制作・宣伝を手がけると共に、パートナー企業との合同新規事業開発も主業務として展開。クリエイターが活躍できる場を支えるべく、VR世界の生活圏・経済圏発展を進めています。 同社が開催を手がける『Virtual Market』は、VR空間の会場にてアバターなどの3Dアイテムやリアル商品を売買できるイベント。VRでのライド体験や、来場者間のコミュニケーションを楽しむことも可能です。

全世界の人々が楽しめるVR空間作りを目指す

『Virtual Market』は、日本に加えて世界中から多くの来場者が集結するようになりました。そのためHIKKYは、今回の『Virtual Market 5』よりタイトル表記を英語に変更すると共に、テーマを「World Beyond」と設定。全世界の人々が楽しめるVR空間作りを目指すとのことです。 『Virtual Market 5』の一般出展募集では、日本はもとよりアメリカ・韓国など世界各地から応募が集まり、その数が1739サークルに達しました。前回を上回る幅広い3Dアバターや3Dモデル作品が会場を彩ることになると、HIKKYは考えています。 (画像はプレスリリースより) ▼外部リンク 『Virtual Market 5』一般出展に過去最多1739サークルの応募 - PR TIMES https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000034617.html

最新記事