マックスパート、これからの時代を生き抜く「ハイブリッド型展示会」を提案

2020.07.22

展示会中止による企業の悩みを解決

マックスパートは、7月17日、企業の商談機会の創出や売り上げ向上を支援する、新しい展示会・プライベートショー向けのサービスを2020年8月頃からスタートすることを発表しました。

新サービスの概要

新サービスでは「リアル展示会」と「デジタル・オンライン」を融合した「ハイブリッド型」を採用し「リアリティ」の体感にこだわった商品サービスを提供。「ハイブリッド型展示会」の「リアル展示会」では、専任コンシェルジュが会場貸し出しと実施に向けての運営をサポートします。一方、「デジタル・オンライン」では「VR」をはじめとしたデジタルコンテンツの作成と運用を、提携業者とともにサポート。企業は会場に入らないような商材でもVRを活用することで、商品の詳細をリアリティもって顧客へ伝えることができるようになります。また、「ハイブリッド型展示会」への集客に向けたウェビナーの開催を支援。開催実施のサポートプランから、本格的なセミナー配信までの様々なプランを用意しています。

新しい生活様式に対応するサービス

コロナ禍により展示会の中止が相次ぎ、企業の商談機会が失われるケースが少なくありません。今回同社が提案する新サービスは、新しい生活様式に対応したサービス。同社は企業のビジネスチャンスに貢献できるものとして期待を寄せています。（画像はプレスリリースより） ▼外部リンクマックスパートプレスリリース（PR TIMES） https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000056097.html マックスパートホームページ https://www.maxpart.co.jp/

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