バーチャルタレント開発のファンスター、CFの上限応募額を2日で達成 | 3DCG制作のスペースラボ - 広告CG 建築パース制作(外観・内観) 内装BIM AIによるDX化支援を手掛けるCGパース制作会社
バーチャルタレント開発のファンスター、CFの上限応募額を2日で達成
2020.08.04
『FUNDINNO』において同年7月21日より実施
株式会社ファンスターは、2020年7月23日、同社が実施した株式投資型クラウドファンディングにおいて、開始2日で上限応募額を達成したと発表しました。 ファンスターは、VR技術などを活用しながらバーチャルキャラクターを開発し、バーチャルエンターテインメント市場の開拓を進めている企業。今回のクラウドファンディングは、『FUNDINNO』において同年7月21日より実施されていました。VR技術の革新やDX化コストの低下を活用
ファンスターは、VR技術の革新やDX化コストの低下を活用する形で、日本が誇るポップカルチャーの世界発信を目指している企業です。バーチャルタレント『Liver』の育成・支援や、バーチャルキャラクターの作成も手がけ、独自のタレント育成プログラム『FANSTAR Method』では5年間で延べ1000人以上のタレントを輩出しています。 同社はまた、バーチャルタレントの成長過程をファンへ見せることにより、応援を容易にするスマートフォンアプリの開発を企図。この開発に要する資本力充実を図るべく、株式投資型クラウドファンディング『FUNDINNO』での募集実施に至りました。開始5分で目標達成、2日で上限応募額達成
『FUNDINNO』での株式投資型クラウドファンディングは、2020年7月13日より募集案内の事前開示を開始。同年7月21日から7月23日にかけて、募集額上限を40050000円とする形で実施されました。この募集では、開始5分で目標を達成し、開始2日で上限応募額を達成するに至っています。 ファンスターは今後も、VR技術などによりアニメ・キャラクター市場への参入ハードルを下げる試みを研究・開発するとのことです。 (画像はプレスリリースより) ▼外部リンク 株式投資型クラウドファンディングにて上限応募額達成 - 株式会社ファンスター http://www.fanstar.jp/TAG LIST
- Octane Render
- Fusion360
- Premiere Pro
- After Effects
- AutoCAD
- Vectorworks
- Jw_cad
- VR・メタバース開発
- 3ds Max
- Maya
- V-Ray
- Illustrator
- Modo
- SketchUp
- Corona Renderer
- ARCHICAD
- VectorWorks Architect
- Rebro
- Rhinoceros
- Shade3D
- Houdini
- ZBrush
- BIM
- Photoshop
- 建築CGパース
- オフィス 建築CGパース
- ビル・マンション 建築CGパース
- ブライダル CGパース
- 住宅・不動産 建築CGパース
- 商業施設 建築CGパース
- 飲食・レストラン 建築CGパース
- 住宅 建築CGパース
- 戸建て 建築CGパース
- Cinema4D
- Revit
- Enscape
- コンセプトアート
- フォトリアルCGパース
- プロダクトCGパース(商品PR紹介)
- カタログCGパース
- Blender
- Unity
- Twinmotion
- Unreal Engine