AR技術対応の「LUNAR Regular」「LUNAR Mini」を再入荷 | 3DCG制作のスペースラボ - 広告CG 建築パース制作(外観・内観) 内装BIM AIによるDX化支援を手掛けるCGパース制作会社
AR技術対応の「LUNAR Regular」「LUNAR Mini」を再入荷
2020.06.15
スマホをかざすと情報が浮かぶAR技術対応
株式会社Gloture(以下、Gloture)は、自社のECサイト「GLOTURE.JP」にて、好評のため品薄状態となっていた「LUNAR Regular」、「LUNAR Mini」を再入荷すると発表しました。これらは、スマホをかざすと月の情報が浮かんでくるAR技術対応で、卓上インテリアとしても輝くリアルな月模型です。
LUNARのProモデルは直径が120mmですが、Regularは直径80mm、Miniは直径30mmとなっています。
高精度なデータを用いた、魅力的なARアプリ
AstroReality LUNARは単なる模型ではなく、スマホをかざすことにより、自身の手の上で月面探検ができます。LUNAR RegularとMiniによって、AstroRealityアプリのAR機能を通し、月の光景を体験可能となりました。
また、LUNARは、非常に小さいサイズであるにも関わらず、細かい部分まで月面を再現しているので、幅広い層の天文ファンが、LUNARを所有する満足感を得られるといいます。
NASAの人工衛星ルナー・リコネサンス・オービターなど、信頼のおける高精度なデータを用いて、魅力的なARアプリの実現が可能となりました。
月面についての様々な情報や雑学を学ぶことができるほか、仮想空間上で、太陽、地球、月の天文シミュレーションを表示することもできます。
世界で初めての月面スマートモデルは、高解像度の地形を特徴とし、各地形の特徴や各クレーターは、彩色と保護塗装が手作業で仕上げられています。
LUNAR Miniのすべてのクレーターや海、死火山は、大変精密に作られていることが魅力で、高いクオリティは最新3Dプリント技術の賜物だといいます。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社Gloture プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/
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