史上最大規模のメンズバーチャルオーディション、セミファイナル審査開始 | 東京都の建築パース CGパース制作会社 スペースラボ

史上最大規模のメンズバーチャルオーディション、セミファイナル審査開始

2020.08.24

 

2ヶ月間で1000人を超える応募

株式会社CHET Agent(以下、CHET Agent)が実施する、国内外で活躍する次世代のVライバー発掘オーディション「Vライバーメンズオーディション」第1弾では、セミファイナル審査が8月22日からスタートしました。 CHET Agentは、株式会社CHET Groupのグループ会社で、VTuberやVライバーのオーディション企画、運営、プロデュース、およびメディアの運営、クリエイターの海外活動サポートなどを展開しています。 このオーディションでは、6月21日から募集が行われ、8月21日までの2か月間で、1000人を超える応募があったといいます。 CHET Agentでは、今後ますます発展が予想されるVライバー事業の初回オーディションに多くの応募があったことに、Vライバーの可能性を感じ、これからも継続的な開催を検討しています。

2次審査は、ライブ配信やTwitterも用いた投票で

1次審査に合格した約260人ついては、8月22日から2次審査の「ミックスチャンネル」イベント内でのライブ配信と、Twitterにおける指定ハッシュタグリツイート・HP投票が開始されました。 この集計結果によって、ポイント上位30人と、特別審査員枠5人の計35人がファイナルステージへ進むことができます。 今回のオーディションでは、大人気バーチャルアイドルの響木アオ、VTuberテレビドラマ「四月一日さん家の」プロデューサー赤津慧、VRプロダクション「マボロシ」のコンテンツプロデューサーで「カメラを止めるな!」原作者でもある和田亮一が、特別審査員を務めています。 ファイナル審査は10月11日から11月13日まで行われ、最終結果発表は11月15日となります。 最終審査合格者の2人には、Vライバーとしてデビューし、活動できるステージが用意されるといいます。 (画像はプレスリリースより) ▼外部リンク CHET Group プレスリリース https://prtimes.jp/main/html/

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