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3DCGなどの制作を効率化。『Save Point』、導入企業が200社突破
2020.06.16
コロナ禍により導入実績が拡大
株式会社MUGENUPは、2020年6月9日、同社のクラウド型プロジェクト管理ツール『Save Point』の導入企業が200社を超え、導入プロジェクト数も1600件を突破したと発表しました。『Save Point』は、3DCG・イラスト・動画といったクリエイティブの制作を、テレワーク支援により効率化するツールです。コロナ禍により導入実績が拡大しており、累計約15万点におよぶクリエイティブを既に制作しています。
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ディレクションにまつわる多様な業務を一手に担う
MUGENUPは、世界中のクリエイターをシステムでつなぐことにより、多彩なクリエイティブ制作を実現しています。また、クリエイティブの制作環境そのものの創造も目指し、制作管理ツールとして『Save Point』の開発も行いました。『Save Point』は、3DCGなど様々なクリエイティブの制作における業務を、ブラウザ上で一元管理できるツールです。納品・監修・コミュニケーション・タスク管理など、アートディレクションにまつわる多様な業務を一手に担い、効率的な制作環境を実現しています。
クリエイターの効率的なテレワークを支援
クリエイティブ制作現場において効率的な進行管理を実現する『Save Point』は、現場主導の形で導入が既に進んでいました。コロナ禍により在宅勤務やリモート環境が拡大した後は、この傾向がさらに加速。今回の導入企業200社・導入プロジェクト数1600件突破に至っています。MUGENUPは今後も、業界特化型のサービスを展開し、クリエイターの効率的なテレワークを支援していくとのことです。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
『Save Point』の導入実績が拡大 導入200社、プロジェクト数1600件を突破 - 株式会社MUGENUP
https://mugenup.com/2020/06/09/savepoint_introduction/
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