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VRサービス「ユメノグラフィア」、サービスチケット収益が半年間で約23.4倍に
2020.09.10
「1対1」ならではの新しい体験を、VR技術で開発
いちから株式会社は、2020年9月4日、同社のVRサービス『ユメノグラフィア』におけるサービスチケット収益が、半年間で約23.4倍へ急成長したと発表しました。 『ユメノグラフィア』は、バーチャルキャラクター(キャスト)との「1対1」のコミュニケーションを可能にしたVRサービス。「1対1」ならではの新しい体験を、VR技術を活用する形で開発し続けています。「withコロナ」時代に適応したVRサービス
いちから株式会社は、VTuber/バーチャルライバープロジェクト『にじさんじプロジェクト』の運営で知られる企業です。同プロジェクトにおいて同社は、各種イベントやグッズ・デジタルコンテンツの販売、また楽曲制作などを広く展開。「エンタメ経済圏」が加速する新時代における「切り込み役」を、自認しています。 同社の『ユメノグラフィア』は、バーチャルキャラクターと「1対1」コミュニケーションを組み合わせたサービス。ユーザー(ゲスト)は顔を見せることなく「ふたりきりの空間」を楽しめ、キャストはリモートで接客スキルを活かした仕事ができる、「withコロナ」時代に適応したサービスとなっています。今後も、キャストの採用強化などを通じて事業拡大
『ユメノグラフィア』のチケット収益は、2020年4月期4Qでは前四半期比527%、2021年4月期1Qでは前四半期比445%、直近の2四半期では約2340%もの伸張を達成しました。また、2021年4月期1Qにおけるリピーターの月平均来店回数は、約5.7回をマーク。高い満足度を実現したと、同社は自負しています。 同社は今後も、キャストの採用強化などを通じて『ユメノグラフィア』の事業拡大を図るとのことです。 (画像はプレスリリースより) ▼外部リンク ユメノグラフィア - いちから株式会社 https://www.yumenographia.com/#/ ステイホーム需要で収益が半年間で約23.4倍に 『ユメノグラフィア』がさらなる事業基盤強化へ - PR TIMES https://prtimes.jp/main/html/rd/p/TAG LIST
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