日本最大規模のデジタル・クリエイティブフェス「イノフェス2020」、オンラインで開催決定 | 東京都の建築パース CGパース制作会社 スペースラボ

日本最大規模のデジタル・クリエイティブフェス「イノフェス2020」、オンラインで開催決定

2020.09.07

 

360度全天周スクリーンに囲まれるステージ

FMラジオ局のJ-WAVEは、筑波大学と共同で、日本最大規模のデジタル・クリエイティブフェスティバルである「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2020 supported by CHINTAI」(以下、イノフェス)を、10月17日、18日の2日間、開催します。 5度目の開催となる今年は、コロナ禍の影響を鑑みて、観客を入れずにオンライン上で実施することになりました。 ステージは、360度全天周スクリーンに囲まれ、多数のイノベーターが集うトークセッションや、豪華アーティストたちによるパフォーマンスが繰り広げられます。 フェスティバル開催の発表に伴い、出演者第1弾として38組が発表されました。 イノフェスは、エンターテインメント、音楽、テクノロジー、科学、芸術がコラボするフェスティバルで、2019年は六本木ヒルズ一帯を使用して開催されました。

ARやインタラクティブ演出で、新しい体験を

イノフェスでは、多数のイノベーターやアーティストが集まり、様々な企画が予定されています。 筑波大学の公式・学生運営チーム「Nu ink.」は、藤原さくらの舞台で一部の演出を担当し、学生チームとの新鮮なコラボが楽しめるといいます。 今回は、通常の平面映像だけではなく、360度4KのVR映像も生配信されます。 そのほかにも、ARやインタラクティブ演出など、新しい時代のライブ体験も楽しめます。 長渕剛と川田十夢(AR三兄弟)がコラボして届ける、一夜限りのトーク&ライブも決まりました。 このトーク&ライブでは、これからの新しい時代における、新たな表現の可能性について語られた後、長渕剛の生演奏と、川田十夢プロデュース、AR三兄弟開発による長渕剛の拡張ライブが実施されます。 イノフェスでは、これまでも多くの革新的なトークセッションやパフォーマンスを届けてきましたが、今回はオンライン化によって、イノベーションの種を全世界へ発信するとしています。 (画像はプレスリリースより) ▼外部リンク J-WAVE プレスリリース https://prtimes.jp/main/html/ J-WAVE ホームページ https://www.j-wave.co.jp/iwf2020/

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