【Ultraleap×Qualcomm】Snapdragon(TM)XR2を利用したVR/ARヘッドセットにハンドトラッキング機能を実装 | 3DCG制作のスペースラボ - 広告CG 建築パース制作(外観・内観) 内装BIM AIによるDX化支援を手掛けるCGパース制作会社
【Ultraleap×Qualcomm】Snapdragon(TM)XR2を利用したVR/ARヘッドセットにハンドトラッキング機能を実装
2020.09.10
XR業界全体の大きなステップアップに
Ultraleap社の国内代理店であるコーンズテクノロジー株式会社は、9月4日、Ultraleap社とQualcomm社が複数年にわたる提携契約を締結したことを発表しました。 これにより、Ultraleap社の第5世代ハンドトラッキングプラットフォームである「Gemini」は、スタンドアロン型XRヘッドセット専用に設計された世界初の5G対応プラットフォーム「Snapdragon(TM)XR2 5G」を利用したVR/ARヘッドセットのリファレンスデザインに実装されることになりました。本物の没入型XR体験を実現
「Gemini」は今後、最も速くて正確なハンドトラッキングをユーザーに提供できるようになります。 一方、開発者にとって「Gemini」はこれまで以上に利便性の高いプラットフォームに。ハンドトラッキング機能をあらゆる製品に簡単に実装できるようになります。 今やハンドトラッキング技術は、次世代XRデバイスに必須な機能になりました。今回の提携によって両社は本当の意味での没入型XR体験を提供できることに期待を寄せています。 QualcommおよびSnapdragonは、米国およびその他の国で登録されているQualcomm Incorporatedの商標です。Qualcomm Snapdragonは、Qualcomm Technologies、Inc.および/またはその子会社の製品です。 (画像はプレスリリースより) ▼外部リンク コーンズテクノロジー株式会社 プレスリリース https://www.cornestech.co.jp/tech/news_events/news-200904/TAG LIST
- Octane Render
- Fusion360
- Premiere Pro
- After Effects
- AutoCAD
- Vectorworks
- Jw_cad
- VR・メタバース開発
- 3ds Max
- Maya
- V-Ray
- Illustrator
- Modo
- SketchUp
- Corona Renderer
- ARCHICAD
- VectorWorks Architect
- Rebro
- Rhinoceros
- Shade3D
- Houdini
- ZBrush
- BIM
- Photoshop
- 建築CGパース
- オフィス 建築CGパース
- ビル・マンション 建築CGパース
- ブライダル CGパース
- 住宅・不動産 建築CGパース
- 商業施設 建築CGパース
- 飲食・レストラン 建築CGパース
- 住宅 建築CGパース
- 戸建て 建築CGパース
- Cinema4D
- Revit
- Enscape
- コンセプトアート
- フォトリアルCGパース
- プロダクトCGパース(商品PR紹介)
- カタログCGパース
- Blender
- Unity
- Twinmotion
- Unreal Engine