バーチャル内見だけでなく街歩きも実現。VRアプリ「空飛ぶホームズくん」公開 | 3DCG制作のスペースラボ - 広告パース 建築内観/外観パース BIMを手掛けるCG制作会社
バーチャル内見だけでなく街歩きも実現。VRアプリ「空飛ぶホームズくん」公開
2020.09.15
新しい住まい探し体験を提供するアプリ
株式会社ホロラボは、2020年9月9日、VRアプリ『空飛ぶホームズくん』のプロトタイプ開発を担当したと発表しました。 『空飛ぶホームズくん』は、同社と株式会社デザイニウム、そして株式会社LIFULLのR&D部門であるLIFULL Labが研究開発を進めてきたVRアプリ。VRの活用により、新しい住まい探し体験を提供するAndroidアプリとなっています。自由自在に飛び回れる街も構築
『空飛ぶホームズくん』は、平面の間取り図から3Dの部屋を生成する技術を用いたVRサービスです。部屋のバーチャル内見に加えて、自由自在に飛び回れる街の構築も実現。街歩きから住まい探しに至るまで、一貫した形でのVR体験の提供を可能にしました。 同アプリのプロトタイプ開発を担当した株式会社ホロラボは、「最新技術をより多くの人たちに」という思いで調査研究・開発・啓蒙活動を手がける企業です。共に開発を行った株式会社デザイニウムは、体験型コンテンツを数多く開発している企業。LIFULL Labは、オープンイノベーションで「未来」の思索・実装を試みています。最新技術を多くの人が使いこなせるよう
『空飛ぶホームズくん』は、2020年9月9日から3日間開催されたイベント『不動産テックEXPO関西展』にて、初公開されました。この公開では、同イベントの開催地にちなむ形で、大阪の街を自由自在に飛び回る体験が提供されたとのことです。 株式会社ホロラボは今後も、MR(Mixed Reality)に代表される最新技術を多くの人が使いこなせるよう、事業を展開するとしています。 (画像はプレスリリースより) ▼外部リンク 株式会社ホロラボ https://hololab.co.jp/ バーチャル内見できるVRサービス「空飛ぶホームズくん」のプロトタイプ開発を担当 - PR TIMES https://prtimes.jp/main/html/rd/p/TAG LIST
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