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おうちにいながら3DビューやVRで美術館を楽しもう

2020.10.10

 

美術館などのオンラインコンテンツ公開

株式会社日比谷花壇は、同社が管理する美術館や植物園など5か所の公共施設からオンラインコンテンツを配信し、2020年12月31日まで公開しました。 オンラインコンテンツでは、3DビューやVR映像で館内を鑑賞できるようになっています。3DビューやVR映像は、一般社団法人VR革新機構の協力のもと制作されました。 利用者は無料で映像を視聴することができますが、VR映像の鑑賞にはVR専用ゴーグルまたはVRメガネが必要です。

岡本太郎「母の塔」をおうちで楽しむ

岡村太郎記念館の常設展や企画展など美術館全体の様子を映像で見られます。美術館屋外にあるシンボルタワー「母の塔」も自宅から楽しむことができるのです。なお企画展では、「高橋士郎 古事記展ー神話芸術テクノロジー」(2020年10月11日まで開催)を鑑賞できます。 神戸北野異人館・風見鶏の館、ラインの館、萌黄の館を映像で公開。異人館を訪れたかのような体験ができます。コロナ禍の今、異人館の魅力を映像で楽しみましょう。 このほか、気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館、旧福岡県公会堂貴賓館、東京都夢の島熱帯植物館の映像を公開しています。 (画像はプレスリリースより) ▼外部リンク 株式会社日比谷花壇 プレスリリース https://www.atpress.ne.jp/news/226470

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