東映京都撮影所でAR/VR専門家育成フルプログラム開校 | 広告用3DCG制作・建築CGパース・BIM・AI活用ならスペースラボ

東映京都撮影所でAR/VR専門家育成フルプログラム開校

2020.09.24

 

AR/VR専門家育成フルプログラムを10月5日に開校

株式会社クロスリアリティは、AR(拡張現実)/VR(仮想現実)専門家育成フルプログラム開校を発表しました。2020年9月15日、プレスリリースサイトにおいて明らかにされました。 同プログラムは、同社が運営している、太秦・東映京都撮影所にあるVRイノベーションアカデミー(VRIA)京都において、2020年10月5日よりスタートするということです。
AR/VRの開発に必要な全プロセスを体系的に学習でき、AR/VRの開発者・2D/3Dアーティスト・ジェネラリスト・起業家を半年間という短期間で目指せる、世界で実績のあるカリキュラムです。(プレスリリースより)

技術パートナーはEON Reality社

同プログラムは、技術パートナーであるEON Reality社のノウハウを随所に取り入れた内容となっています。AR/VRの開発だけでなく、起業家育成までをフォローした、グローバルスタンダードなカリキュラムだということです。 EON Reality社は、AR/VRにおいて世界トップクラスの企業です。 同プログラムの授業は、毎日実施されます。また、要望の多かった“オンライン受講”も選択できるとしています。“オンライン受講”の受講時刻は、17:00~21:00(平日)です。 (画像はプレスリリースより) ▼外部リンク プレスリリースゼロ http://pressrelease-zero.jp/archives/159908

最新記事