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VR・AR体験型施設の「スピードXR」に「東海オンエアXR」が登場

2020.09.22

 

好評の動画クリエイターの新たな挑戦

名古屋テレビ塔にて9月18日にオープンしたVR・AR体験型施設の「スピードXR」に、この冬、愛知県出身の人気動画クリエイター「東海オンエア」によるコンテンツ「東海オンエアXR」が登場します。 東海オンエアは、愛知県岡崎市出身で、日本全国で好評を得ています。 これまでの動画では、メンバーの個性や企画規模の大きさが魅力的でしたが、今回はVRやARといった最先端のテクノロジーを用いて、新しい体験を提供するといいます。 詳細は今後、公式サイトで発表されますが、東海オンエアには女性のファンも多く、このコンテンツでは、ファンの目の前にメンバー6名が現れるという体験も期待できる可能性があるといいます。

第1弾コンテンツのチケットも発売中

東海オンエアXRは、スピードXRのコンテンツの第2弾となり、第1弾においては、名古屋グランパスの楢﨑正剛氏と中村直志氏によるPKVR、ロックバンドBUCK-TICKのオペラグラスライブや360ミュージックビデオなどのコンテンツも発表されています。 スピードXRの第1弾コンテンツのチケットは、ローソンチケットにて発売中です。 スピードXRの企画を担当しているのは、愛知県出身の岩木勇一郎氏で、今後もリアルな世界と仮想世界が融合する様々なコンテンツを展開するといいます。 (画像はプレスリリースより) ▼外部リンク 株式会社スピード プレスリリース https://prtimes.jp/main/html/

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