VRプラットフォーム「STYLY」、モバイルへのARコンテンツ配信に対応 | 広告用3DCG制作・建築CGパース・BIM・AI活用ならスペースラボ
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VRプラットフォーム「STYLY」、モバイルへのARコンテンツ配信に対応
2020.06.16
イマジネーションを際限なく表現した空間を構築
株式会社Psychic VR Labは、2020年6月8日、同社が提供するVR・AR・MRクリエイティブプラットフォーム『STYLY』において、システムアップデートを実施したと発表しました。『STYLY』は、クリエイターのイマジネーションを際限なく表現した空間を構築できるプラットフォーム。今回のアップデートにより、スマートフォンなどに向けてARコンテンツを配信することが可能となっています。
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WebブラウザのみでのxR空間制作を実現
『STYLY』は、コンセプチュアルなショップ空間やインスタレーション、またギャラリーといった空間を、VRにて容易に構築できるシステムです。VR対応型ではない普及型パソコンでも稼働し、WebブラウザのみでのxR空間制作を実現。プログラミングスキルがないアーティストにも、空間表現の場を提供しています。『STYLY』はまた、『MAYA』『Blender』といった3Dソフトに加えて、『Youtube』『SoundCloud』『Instagram』といったサービスとも連携。複雑な操作なしに各種素材を取り込み、空間制作に活用することもできます。さらに、VR体験をインターネットの世界でシェアすることも可能です。
インターフェイスのxR化を推進
今回のシステムアップデートにより『STYLY』は、作成したARコンテンツをスマートフォンやタブレットに向けて配信できるようになりました。『STYLY Mobile』アプリがインストールされているデバイスであれば、即座にARコンテンツを体験することが可能です。Psychic VR Labは今後も、アート・ファッションからライフスタイルに関わるインターフェイスのxR化を推進するとしています。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
STYLY - 株式会社Psychic VR Lab
https://styly.cc/ja/
『STYLY』がARコンテンツ制作に対応 手軽にARコンテンツの配信が可能に - PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/
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