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ハロー、第23回「文化庁メディア芸術祭」で特設サイト・VRツアーの制作を担当

2020.11.13

 

メディア芸術の総合フェスティバル

株式会社ハローは、2020年10月15日、第23回『文化庁メディア芸術祭』において特設ウェブサイト・VRツアー・タッチレスマンガ閲覧コーナーの制作を担当したと発表しました。 第23回『文化庁メディア芸術祭』は、同年9月19日から9月27日にかけて開催されたメディア芸術の総合フェスティバル。制作された特設ウェブサイトは、同年10月31日まで公開されています。

「テクノロジーで新しいエンターテインメントを作る」

株式会社ハローは、「テクノロジーで新しいエンターテインメントを作る」というコンセプトを掲げて、オリジナルIPの開発や企業の商品プロモーション企画などを手がける企業です。世界中の優秀な人材すなわち「hero」が気軽に「hello」と集まることを目指して、社名「helo」が命名されています。 同社がVRツアーなどの制作を担った『文化庁メディア芸術祭』は、アート・エンターテインメント・アニメーション・マンガの4部門において優れた作品を顕彰する芸術祭。受賞作品を顕彰すると共に、その鑑賞機会を広く提供すべく、展示会や上映会、またシンポジウムなどの関連イベントも実施されています。

会場を360度VRカメラで撮影した映像を公開

第23回『文化庁メディア芸術祭』において株式会社ハローが制作した特設ウェブサイトでは、芸術祭の会場を360度VRカメラで撮影した映像を公開。実際に来場したかのようなVRツアーを、体験することが可能です。また同サイトでは、受賞作品に関する情報なども提供されています。 同社は今後も、世界中の優秀な「hero」たちと共に、新しい価値の創造に取り組むとのことです。 (画像はプレスリリースより) ▼外部リンク 株式会社ハロー http://helo-helo.com/ 株式会社ハロー、『第23回文化庁メディア芸術祭』特設ウェブサイト、VRツアーを制作 - PR TIMES https://prtimes.jp/main/html/rd/p

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