ハレガケ、AR演出付き周遊ゲームを「ニジゲンノモリ」の「ゴジラ迎撃作戦」で展開 | 東京都の建築パース CGパース制作会社 スペースラボ
ハレガケ、AR演出付き周遊ゲームを「ニジゲンノモリ」の「ゴジラ迎撃作戦」で展開
2020.11.09
アトラクションエリア『ゴジラ迎撃作戦』で展開
株式会社ハレガケは、2020年11月21日、兵庫県淡路市の『ニジゲンノモリ』にてAR演出付きの周遊ゲーム『~AR×リアル謎解きゲーム~ 巨大不明生物の細胞を追跡せよ!!』の提供を開始します。 このゲームは、『ニジゲンノモリ』内のアトラクションエリア『ゴジラ迎撃作戦』にて、常設コンテンツとして提供されるもの。スマートフォンアプリを使い、様々なAR体験が楽しめる内容となっています。屋外型テーマパーク『ニジゲンノモリ』
株式会社ハレガケは、リアル謎解きゲームなどのイベント企画制作を専門とする企業です。イベントへ最新テクノロジーを組み込むことにも積極的であり、AR・VR・スマホアプリも多用しています。 今回同社が周遊ゲームを提供する『ニジゲンノモリ』は、兵庫県立淡路島公園内に立地する屋外型テーマパーク。日本産二次元コンテンツの世界観を、雄大な自然の中で五感を使い体を動かしながら体験することが、可能です。 同ゲームの舞台となる『ゴジラ迎撃作戦』は、日本が世界に誇る『ゴジラ』をテーマにしたアトラクション。参加者は、「国立ゴジラ淡路島研究センター」の一員になって、ミッションに挑みます。スマートフォンアプリを使ったAR体験を提供
周遊ゲームの中では、『ゴジラ迎撃作戦』オリジナルの設定に基づいたストーリーと、スマートフォンアプリを使った様々なAR体験を提供。エリア内に設置された謎の手がかりのポイントを、巡る内容となっています。 株式会社ハレガケは同ゲームについて、「隊員」になりきって「極秘ミッション」を体験してほしいと期待しています。 (画像はプレスリリースより) ▼外部リンク 株式会社ハレガケ https://haregake.com/ 極秘ミッションを体験! 『~AR×リアル謎解きゲーム~ 巨大不明生物の細胞を追跡せよ!!』 - @Press https://www.atpress.ne.jp/news/233719TAG LIST
- Octane Render
- Fusion360
- Premiere Pro
- After Effects
- AutoCAD
- Vectorworks
- Jw_cad
- VR・メタバース開発
- 3ds Max
- Maya
- V-Ray
- Illustrator
- Modo
- SketchUp
- Corona Renderer
- ARCHICAD
- VectorWorks Architect
- Rebro
- Rhinoceros
- Shade3D
- Houdini
- ZBrush
- BIM
- Photoshop
- 建築CGパース
- オフィス 建築CGパース
- ビル・マンション 建築CGパース
- ブライダル CGパース
- 住宅・不動産 建築CGパース
- 商業施設 建築CGパース
- 飲食・レストラン 建築CGパース
- 住宅 建築CGパース
- 戸建て 建築CGパース
- Cinema4D
- Revit
- Enscape
- コンセプトアート
- フォトリアルCGパース
- プロダクトCGパース(商品PR紹介)
- カタログCGパース
- Blender
- Unity
- Twinmotion
- Unreal Engine