凸版印刷、VR化した京都・大徳寺の名庭でオンラインアート展示会を開始 | 東京都の建築パース CGパース制作会社 スペースラボ
凸版印刷、VR化した京都・大徳寺の名庭でオンラインアート展示会を開始
2020.11.13
障がい者アートと現代アートの価値化を図る
凸版印刷株式会社は、2020年11月6日、VR化した京都・大徳寺の庭にてオンラインアート展示会を開始すると発表しました。 この展示会『可能性アートプロジェクト展 in 大徳寺 瑞峯院』『Naoko Tosa展 in大徳寺 瑞峯院』は、VR技術により障がい者アートと現代アートの価値化を図るというもの。同年11月10日から2021年1月10日まで開催されます。大徳寺・瑞峯院を、VR上で忠実に再現
凸版印刷株式会社は、同社の印刷テクノロジーによって障がい者アートを価値化し、同時にビジネスモデルの構築も目指す取り組みとして、『可能性アートプロジェクト』を展開しています。同プロジェクトでは既に、紙製飲料缶『カートカン』やARコンテンツの制作などを実施。今回の展示会も、同プロジェクトの一環として開催されるものです。 今回の展示会は、同社と一般社団法人良いお寺研究会、そして一般社団法人障がい者アート協会と京都大学大学院が共同で開催するもの。重森三玲氏により作庭された枯山水庭園を持つ大徳寺・瑞峯院を、VR空間上で忠実に再現し、その空間上に障がい者アート作品と現代アート作品が展示されます。獲得した知見をイノベーション創出に活かす
『可能性アートプロジェクト展 in 大徳寺 瑞峯院』では、『可能性アートプロジェクト展 2020』の応募作品の中から38作品の障がい者アートを展示。『Naoko Tosa展 in大徳寺 瑞峯院』では、メディア・アート『Sound of Ikebana(サウンドオブ生け花)』が、瑞峯院の空間に合わせて展開されます。 同展示会の開催により凸版印刷株式会社は、獲得した知見をイノベーション創出や企業の社内教育に活用していくとのことです。 (画像はプレスリリースより) ▼外部リンク 京都・大徳寺でVRオンラインアート展示会を開催 - 凸版印刷株式会社 https://www.toppan.co.jp/TAG LIST
- Octane Render
- Fusion360
- Premiere Pro
- After Effects
- AutoCAD
- Vectorworks
- Jw_cad
- VR・メタバース開発
- 3ds Max
- Maya
- V-Ray
- Illustrator
- Modo
- SketchUp
- Corona Renderer
- ARCHICAD
- VectorWorks Architect
- Rebro
- Rhinoceros
- Shade3D
- Houdini
- ZBrush
- BIM
- Photoshop
- 建築CGパース
- オフィス 建築CGパース
- ビル・マンション 建築CGパース
- ブライダル CGパース
- 住宅・不動産 建築CGパース
- 商業施設 建築CGパース
- 飲食・レストラン 建築CGパース
- 住宅 建築CGパース
- 戸建て 建築CGパース
- Cinema4D
- Revit
- Enscape
- コンセプトアート
- フォトリアルCGパース
- プロダクトCGパース(商品PR紹介)
- カタログCGパース
- Blender
- Unity
- Twinmotion
- Unreal Engine