ウェブ展示会のパッケージプランをスタート | 3DCG制作のスペースラボ - 広告CG 建築パース制作(外観・内観) 内装BIM AIによるDX化支援を手掛けるCGパース制作会社
ウェブ展示会のパッケージプランをスタート
2020.06.27
オンライン上の展示会で、ウェブならではの演出も
シンユニティグループの株式会社タケナカは、ウェブ展示会のパッケージプランを開始し、詳細ウェブページを公開しました。 コロナ禍の影響で、リアル会場では展示会の開催が難しいという企業も多い状況です。このような中で、ウェブページ上だからこそできる展示会のパッケージプランリリースに至ったといいます。 ウェブ展示会は、オンライン上のブースから製品やソリューションを顧客に紹介することができるサービスです。 オンラインでの実施により、いつでもどこでも参加可能となり、資料の持ち帰りも簡単で、ウェブならではの演出も実現可能です。高性能CGや3D空間上での演出で、バーチャル体験
今回は、4つのウェブ展示会プランが用意されています。 まず1つ目として、「クイックプラン」は、テンプレートを用いて低コストで迅速に仕上げるプランです。 次に2つ目の「スタンダードプラン」は、クイックプランのデザインを必要に応じて仕様変更可能な定番プランとなっています。 3つ目は「360度VIEWプラン」で、3Dや実写の展示ブースを360度見ることができる高性能CGプランです。360度を見渡せるほか、様々な地点からブースを見ることができます。 最後に4つ目は「ハイエンドプラン」で、ウェブ上に3D空間を備えて動的な演出を加えた、バーチャルだからこそできるプランです。「360度VIEWプラン」のような展示ブースに、3D空間上での演出やウェブ上での動きをプラスし、バーチャルやウェブ展示会をより一層体感することが可能だといいます。 さらに、幅広いサポートやオプションの追加も可能で、それぞれの要望に合ったウェブ展示会の実現を提案しています。 シンユニティグループでは、これまで10年以上にわたって展示会を支援してきました。ゼロからのブース企画や、映像制作・音響機器セッティングなど、幅広い分野の実績を活かし、製品価値を最大限に伝える演出を用いて、顧客のニーズに合わせた提案が可能だといいます。 シンユニティグループは、これからもウェブ展示会について一括でのサポートを続けていくという考えです。 (画像はプレスリリースより) ▼外部リンク 株式会社シンユニティ プレスリリース https://prtimes.jp/main/html/ 株式会社シンユニティ ホームページ https://www.symunity.co.jp/TAG LIST
- Octane Render
- Fusion360
- Premiere Pro
- After Effects
- AutoCAD
- Vectorworks
- Jw_cad
- VR・メタバース開発
- 3ds Max
- Maya
- V-Ray
- Illustrator
- Modo
- SketchUp
- Corona Renderer
- ARCHICAD
- VectorWorks Architect
- Rebro
- Rhinoceros
- Shade3D
- Houdini
- ZBrush
- BIM
- Photoshop
- 建築CGパース
- オフィス 建築CGパース
- ビル・マンション 建築CGパース
- ブライダル CGパース
- 住宅・不動産 建築CGパース
- 商業施設 建築CGパース
- 飲食・レストラン 建築CGパース
- 住宅 建築CGパース
- 戸建て 建築CGパース
- Cinema4D
- Revit
- Enscape
- コンセプトアート
- フォトリアルCGパース
- プロダクトCGパース(商品PR紹介)
- カタログCGパース
- Blender
- Unity
- Twinmotion
- Unreal Engine