インタラクティブデモ「Cutting-Edge Test Drive」を公開 | 3DCG制作のスペースラボ - 広告CG 建築パース制作(外観・内観) 内装BIM AIによるDX化支援を手掛けるCGパース制作会社
インタラクティブデモ「Cutting-Edge Test Drive」を公開
2020.06.05
YouTubeでPVと機能動画も紹介
株式会社ヒストリアは、「ヒストリア・エンタープライズ」にて、自動車業界においてのUnreal Engine 4(以下、UE4)の使用例を想定したインタラクティブ技術デモ「Cutting-Edge Test Drive」(以下、CETD)を公開しました。 ヒストリア・エンタープライズは、建築、自動車、放送などのエンタープライズ事業ブランドです。 CETDは、MegascansやUE4といった最新の技術で作られており、バーチャル展示場・ハイクオリティムービー・走行シミュレーションという3種類のパートを体験することができます。 YouTubeの公式チャンネルでは、PVと機能紹介の動画が公開され、ヒストリア・エンタープライズ公式サイトにて6月30日までダウンロード可能となりました。 また、CETDリリースにあたり、技術面のノウハウや、グラフィックをより良く見せるための技術を解説したブログも公開しています。低コストで高品質を実現
CETDは、自動車業界での幅広いインタラクティブコンテンツの活用例を考え、ハイエンドなグラフィックス制作が実現できるゲームエンジンUE4によって開発された技術デモとなっています。 このコンテンツはUE4の技術デモを兼ねていて、UE4に内包の機能や、UE4上で利用する場合は無料で使える高品質3DアセットのMegascansを用いています。 制作は、短期間で少人数、低いコストで高い質の制作を目指し、開発人数4名(エンジニア2名・3Dアーティスト2名)、開発期間は2ヶ月、3Dモデル購入費用は約5万円で実現しました。 株式会社ヒストリアは、Unreal Engine専門会社のソフトウェアデベロッパーとして、「人生観を変えるようなコンテンツ制作」をビジョンに、デジタルコンテンツやゲームの企画・開発を行っています。 さらに、UE4の学習を目的とした作品制作のコンテストや、UE4の合同勉強会を主催し、技術ブログを毎週更新していくなど、UE4コミュニティを活性化するための活動も実施しています。 ヒストリア・エンタープライズでは、この他にも、建築、自動車、放送、広告、その他製造業など、幅広い業界を対象としたソフトウェアの販売や受託開発を実施しています。 (画像はプレスリリースより) ▼外部リンク 株式会社ヒストリア プレスリリース https://prtimes.jp/main/html/ 株式会社ヒストリア ホームページ https://historia.co.jp/enterprise/cetd/TAG LIST
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