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新たな観劇の形を提案。VRシアターブランド「S.I.P.H VR THEATER」発足
2020.06.09
「ウィズコロナ時代」における観劇の形
株式会社S.I.P.H Entertainment Japanは、2020年6月1日、VRを活用するシアターブランド『S.I.P.H VR THEATER』を発足しました。 同社は、ライブエンターテイメントを中心としたサービスを手がける企業。『S.I.P.H VR THEATER』は、紙製のVRキットを用いた配信モデルを展開するブランドであり、「ウィズコロナ時代」における新たな観劇の形を提案するとのことです。「出演者の一部になる」という演出を実現
新型コロナウイルスの感染拡大により、劇場やライブハウスは深刻な損害を被っています。S.I.P.H Entertainment Japanも、新シアターブランド『S.I.P.H THEATER』が大打撃を受けました。こうした状況を打開すべく発足したのが、舞台のオンライン配信を行う『S.I.P.H VR THEATER』です。 『S.I.P.H VR THEATER』は、オンライン配信のさらなる価値向上を図るシアターブランドとなります。同ブランドの公演では、チケット購入者へ紙製のVRキットを配布し、視聴者が「出演者の一部になる」という演出を実現。現実を凌ぐ没入感と共に、公演を楽しむことが可能です。第1回公演は、2020年6月20日開催
『S.I.P.H VR THEATER』では、制作過程においても感染対策を図るべく、計12名以下の少人数がリモートをメインに制作を実施。演目も、ソロのパフォーマンスを多く取り入れるなど、全員で集まるリハーサルを最低限に減らす措置が執られています。 『S.I.P.H VR THEATER』の第1回公演『our DREAM - アワー・ドリーム』は、2020年6月20日、『TwitCasting』にて開催。VRキット付きチケットの価格は、税・送料込みで2800円となっています。 (画像はプレスリリースより) ▼外部リンク 株式会社S.I.P.H Entertainment Japan https://s-i-p-h.tokyo/ VRキットを使ったエンタメ観劇の新たな配信モデル 『S.I.P.H VR THEATER』が誕生 - @Press https://www.atpress.ne.jp/news/213925TAG LIST
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