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イマジカデジタルスケープが新拠点開設で3DCG制作人材育成

2020.07.10

 

3DCG制作分野の人材育成を推進

株式会社イマジカデジタルスケープ(以下「イマジカデジタルスケープ」)は、2020年7月1日、新たな拠点「バウハウス大阪スタジオ」(大阪府大阪市)の開設を発表しました。開設の目的は、3DCG制作分野の人材育成などです。
バウハウス・エンタテインメントの強みである人材育成ノウハウを更に発展進化させ、基礎研修とOJTの連携を強化し早期稼働を実現することで、さらなる事業の拡大とサービスの充実に尽力してまいります。(プレスリリースより)
大阪府は、多数の大手ゲーム会社が本社を置いている地域です。地方での人材育成も加味し、イマジカデジタルスケープでも、大阪府に拠点を構える決断に至りました。新拠点では、リアルタイム3DCG制作などの業務を行う方針です。

バウハウス・エンタテインメント

イマジカデジタルスケープは、ローエンド3DCGからハイエンド3DCGまで制作可能なスタジオ「バウハウス・エンタテインメント」(東京都品川区)を運営している会社です。同スタジオは、日本最大規模のスタジオとなっています。 イマジカデジタルスケープは、Web、アプリ、家庭用ゲーム、ソーシャルゲームに関するデバッグ事業である「QAサポートサービス」の専門サイトを開設し、2020年7月6日からスタートさせるなど、積極的に事業を拡大しています。 (画像は株式会社イマジカデジタルスケープホームページより) ▼外部リンク 株式会社イマジカデジタルスケープ https://corp.dsp.co.jp/news/

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