【社員紹介】「やりきる」精神で入社から8年で執行役員へ。現在のやりがいとは...? | 広告用3DCG制作・建築CGパース・BIM・AI活用ならスペースラボ

【社員紹介】「やりきる」精神で入社から8年で執行役員へ。現在のやりがいとは...?

2020.10.13

こんにちは。
毎回1人の社員をピックアップし、入社動機からプライベート、彼らから見たスぺラボについてまで語って頂くシリーズ。今回はスぺラボで一番のエリートコース!若くして支店長などの大役に抜擢された、執行役員のH・Yさんです!!

それでは早速ご紹介します!


目次▼
1.基本情報
2.入社後~現在までのキャリア
3.入社理由
4.スペラボの特徴・職場の雰囲気
5.スぺラボの魅力・やりがい
6.ある一日のスケジュール
7.休みの日の過ごし方
8.なにかひとこと


1.基本情報

スタッフ紹介H・Y


2.入社後~現在までのキャリア

スタッフ紹介H・Y_キャリア


3.入社理由

「自由な未来が見えたから」 後付けな理由になってしまうかもしれませんが、今になって振り返ると当時は何を求めていたのだろうと考えたら 「自由に好きな事をして働きたい」でした。(ちなみにこの業界を選ぶきっかけは、スーツを着たくない。ただそれだけです。) 私が入社する際は7名しかいませんでした。面接で会社の将来を色々と話していて「あ、ここなら自由に責任もって色々とできそう!」と思い入社しました。


4.スぺラボの特徴・職場の雰囲気

「やり切っているか」を重要視している会社かな~と最近思います。 クリエイター集団だけあって、中途半端を嫌います。どんなことでもやっぱり最終的にはやり切っているかどうかが とても重要視されますね。このマインドを持った人が多いなと思います。思っていた結果が出なくて悔しがる人はたくさんみてきました。
ただ、そういう人を見かけたら周りがすかさずサポートに入って結果が出るようにみんなで協力しています。 困っていたり悩んでいる人へのサポートは素早いですね! なのでスペラボは自ら発信すればみんなが協力してくれる所が特徴的かなと思います。
「これやってみたい!」などの声はダメもとでもいうべき会社かな~ 最終的には「やり切っているか」が問われますので、言ったら最後までしっかりやる。が前提ですけどね! 私もそれで手を挙げて、名古屋支店、福岡支店と旅をしました。最初の試みでめちゃくちゃ大変でしたが めちゃくちゃ楽しかった良い思い出です!


5.スペラボの魅力・やりがい

クリエイターにとってはすごく魅力的な環境が整っている所です。 ハイスペックPCがこれほど整っている所は数少ないです。 壊れたりしたらすぐにCybaba(PC修理や環境構築を行っている、スぺラボの子会社)によるサポートもありますし、常に最新のPCの部品なども揃い、最高の環境だと思っています。
最近ではCGパース以外でのCGの活用が増えてきて、建築業界ではない所の方々と話す機会がとても増えました。 そこで、我々の10年やってきたことや今取り組んでいることを説明すると「クオリティが高い」「もっと早く知りたかった」 という声ばかりで嬉しい限りです。 そういった中でCGを使い、新しい事を提案して行ける事が今では一番のやりがいかもしれません。


6.ある一日のスケジュール

スタッフ紹介H・Y_スケジュール

7.休みの日の過ごし方

観葉植物のお世話をしています。 大小含めると80鉢くらいあるので本格的にやりだすと1日が終わります。

スタッフ紹介H・Y_観葉植物

最近は畑にも足を運んでいます。この前は春菊の種をまいてきたので 冬はそれで鍋をしようと企んでいます。おいしい春菊を育てる事が宿命です。
休みの日はPCと離れる事を意識しています。
PCとは離れますがゲームとは近づきます。頭を使うゲームが得意で、時間が空くとスプラトゥーン2・テトリスをやっています。我ながらだいぶ上手だと思ってます。スぺラボでは右に出る人はいません。

8.なにかひとこと

スペラボではCGを活用してどのようにしたら世の役にたてるかを考えています。 その中の一つとして、人が集まることが難しくなっている今、スペラボからバーチャル展示会、バーチャルショールーム というものをリリース致しました。 得意の3DCGでリアルに表現、バーチャルだからこそできる機能など考え抜いて制作した自信作です。
人が集まれないから仕方なくバーチャルではなく、 ウェブで開催することで今まで出会う事の出来なかった企業様同士が出会える機会を作り出せたら本望です。 しっかりと営業的な文章になってしまいました、、、笑 現在ではスタッフみんなが様々な取り組みを本気でやっております。 さらにパワーアップしていくスペラボが本当に楽しみです。 ぜひ今後とも暖かく見守って頂けますと幸いです。よろしくお願い致します!

 

この記事を書いた人

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