オウケイウェイヴ、3Dアバターを活用した顧客応対ソリューションの提供を開始へ | 広告用3DCG制作・建築CGパース・BIM・AI活用ならスペースラボ
![](https://spc-lab.jp/wp2023/wp-content/themes/spc-lab/image/mail_black.png)
オウケイウェイヴ、3Dアバターを活用した顧客応対ソリューションの提供を開始へ
2020.08.24
AIアバター接客『バーチャルオペレーター』と連携
株式会社オウケイウェイヴは、2020年8月20日、3Dアバターを活用した新たな顧客応対ソリューションの提供を開始すると発表しました。 同社は、Q&Aサイト『OKWAVE』の運営などを手がける企業。新たな顧客応対ソリューションの提供に際しては、同社のAIチャットソリューション『OKBIZ. for AI Chatbot』とモビルス株式会社のAIアバター接客『バーチャルオペレーター』の連携が行われます。![](https://lab.spc-lab.jp/wp-content/uploads/2020/086a64eb5f057ca1a88a675c9c21da57d6.jpg)
便利さを超えた接客体験を提供
株式会社オウケイウェイヴは、2000年1月より『OKWAVE』を運営する中で、3700万件以上におよぶQ&Aデータを蓄積してきました。このデータを活用する形で同社は、一般的な言い回しへの対応を可能にすると共に、悩みと解決策の関連性も知識化して保持するAI『KONAN』を開発。この『KONAN』を搭載したAIチャットソリューションとして、『OKBIZ. for AI Chatbot』も提供しています。 今回『OKBIZ. for AI Chatbot』が連携することになった『バーチャルオペレーター』は、動きや自然な声での接客を1枚の写真から実現できるバーチャルアシスタント。企業のホームページや駅・店頭のサイネージなどにおいて、便利さを超えた接客体験を提供しています。合成音声による豊かな音声表現も加味
株式会社オウケイウェイヴの新たな顧客応対ソリューションでは、AIチャットサポートを構築する際にアバター用の画像を一点用意すると、3Dアバターによる自動応答が可能となります。表情などの自然な動きと、合成音声による豊かな音声表現も加味されるため、よりスムーズな顧客サポートコミュニケーションが実現できるとのことです。 同社はこのソリューションにより、「ウィズコロナ」時代におけるリモート接客の推進や窓口業務の効率化などに貢献するとしています。 (画像はプレスリリースより) ▼外部リンク 『OKBIZ. for AI Chatbot』を「バーチャルオペレーター」と連携 - 株式会社オウケイウェイヴ https://okwave.co.jp/news/press/8940/TAG LIST
- 3ds Max
- After Effects
- ARCHICAD
- AutoCAD
- BIM
- Blender
- Cinema4D
- Corona Renderer
- Enscape
- Fusion360
- Houdini
- Illustrator
- Jw_cad
- Maya
- Modo
- Octane Render
- Photoshop
- Premiere Pro
- Rebro
- Revit
- Rhinoceros
- Shade3D
- SketchUp
- Twinmotion
- Unity
- Unreal Engine
- V-Ray
- Vectorworks
- VectorWorks Architect
- VR・メタバース開発
- ZBrush
- オフィス 建築CGパース
- カタログCGパース
- コンセプトアート
- ビル・マンション 建築CGパース
- フォトリアルCGパース
- ブライダル CGパース
- プロダクトCGパース(商品PR紹介)
- 住宅 建築CGパース
- 住宅・不動産 建築CGパース
- 商業施設 建築CGパース
- 建築CGパース
- 戸建て 建築CGパース
- 飲食・レストラン 建築CGパース