メンバー紹介 | 広告用3DCG制作・建築CGパース・BIM・AI活用ならスペースラボ

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メンバー紹介

マイスター A.O
スキルアップした自分が、いろんなことに挑戦しているのを想像してワクワクしてます。

大学時代では、手描きパースをメインで学んでいたのでCGパース屋さんがあることすら知りませんでした。友人が教えてくれたCGソフトを独学で学び、「これを仕事にできたら絶対面白い!」と思いスペラボに応募しました。 CG業界に入れるか自信がなかったのですが、内定を頂けた時はすごく嬉しかったです。

CGソフトの技術は日々更新されていくため、学んでも学んでも途方がありません。それが楽しいことでもあり、難しいことでもあります。ただ、新しい技術でお客様のご要望に答えられたときはすごく達成感を感じます。

今はUnreal Engineに挑戦しているのですが、新しいことを学ぶのが好きなので、もっと色々なソフトを使って出来ることの幅を増やしていきたいです。スキルアップした自分が、いろんなことに挑戦しているのを想像してワクワクしてます。

エクゼクティブディレクター M.Y
スタッフが良い結果を残せた、スタッフに成長が見られたときにやりがいを感じることが多いですね。

設計事務所に勤続中、スペースラボにお仕事を依頼したのが入社のきっかけとなります。その時に、柴原社長とやり取りしながらプロジェクトを進行していました。 決め手は、柴原社長の一言でした。「うちで一緒に働かない?!」だったと記憶しています 笑。

技術職なので、技術に対する難しさは今も昔も変わりませんが、組織規模が大きくなるにつれて、人材の育成マネージメントが非常に重要で難しいものと感じています。スタッフが良い結果を残せた、スタッフに成長が見られたときにやりがいを感じることが多いですね。年次も長いので、お兄ちゃん的な意見にはなりますが。
また同時に、組織が規模も業務内容も含め、「大きくなったなー」と感じるとき、楽しさも感じています。

今以上に、世の中にCGを使って新たな感動を提供していきたいと思っています。CGスキルもそうですし、共に成長していけるスタッフを育てるスキルを習得していきたいと思っています。

ディレクター C.M
自分にしか出せない味があると思うので、それを追求していきたいなと思っています。

パースが描きたくてパース屋を検索したら、一番上位に出てきたのが「スぺラボ」でした。

どんどん進化していくソフトについていくのがかなり大変ですが、過去と比べて目に見えてパースの精度が上がっているのが分かるので、必死に食らいついています。

パースが好きで入社したので、これからもずっとパースは描いていたいです。誰でもきれいなパースを描けちゃう時代になってきてはいるけど、自分にしか出せない味があると思うので、それを追求していきたいなと思っています。

ディレクター M.T
業務がスムーズに進んだり、目に見えて速度が上がったりする場面に遭遇すると、成長を実感します。

転職活動中に、前職のお客様から柴原さん(社長)をご紹介いただいたことがきっかけでした。渋谷の道玄坂の真ん中にある会社なので、最初の面接に来る際、都会過ぎてとても緊張したのを覚えています 笑。

最近は新しいソフトを覚えたり、業務スキルのスピード・レベルアップを意識して取り組んでいますが、以前よりも業務がスムーズに進んだり、目に見えて速度が上がったりする場面に遭遇すると、成長を実感します。

全体的にスキルアップを図り、将来的には管理職としての立場になれるよう努力したいと思っています。求められるスキル・クオリティの変化が著しい業界ですので、昨今の多彩な要望を叶えられるようにフレキシブルな対応力・発想力を鍛えていきたいです。

SpaceLab Philippines 取締役 H.H
まずはやりたいと思うことに真剣に向き合ってくれることが、スぺラボの良さだと思っています。

建築をバーチャルで表現することに未来を感じ、設計事務所から転職しました。 パース制作についてはほぼ未経験でしたが、現実を上回るようなCGイメージの魅力に圧倒されて入社を決めました。

(結果が全てではありますが)まずはやりたいと思うことに真剣に向き合ってくれることが、スぺラボの良さだと思っています。

海外拠点でのマネジメントや3Dスキャンスタジオの立ち上げなど、これまで全く経験のない分野に挑戦する際には多くの失敗もありました。ですが、根気強く付き合ってもらい可能性を与えてもらえたことが、次の段階に進むための糧になっていると思います。

今後は制作サイドから、ディレクションやマネジメントなど、よりスケールの大きなプロジェクトでも対応できるように人を動かす方法などを学んでいきたいです。
そのうえで自分なりの色が出せるように、美しいものを作りたいという初期衝動は大切にしながらも、もっと新しいことにどんどんチャレンジしていきたいです。

エグゼクティブディレクター Y.H
「人が感動するビジュアルを作っていきたい」

スーツを着るような仕事は自分には合わないと思っていたので、大学4年から1年間、インテリアデザインの専門学校に通い、そこでCGに出会いました。
そして当時、今の会社の方が講師のアシスタントをされていて、卒業時に声をかけてもらったことが、入社のきっかけになります。

新しい技術やソフトフェアの進化などが早く、10年以上この業界にいますが、今になっても新しい事を学んでいますし、最新の技術と共に自分もアップデートされているように感じています。

「人が感動するビジュアルを作っていきたい」。将来の目標は、入社当時から変わらず貫いています。